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京都工芸繊維大学 デザイン経営工学 仲研究室 naka lab オフィス 働き方 改革 ワークプレイス デザイン

WHAT's  NEW

January 17, 2020

この本は、京都工芸繊維大学新世代クリエイティブシティ研究センター(NEO)の最終フェーズの活動をまとめたもので、二部構成になっています。第一部は、2018 年に実施した「NEO Month」の成果をまとめたものです。第二部は、最終年度に実施した分野を超えた講師の方々とのディスカッションの記録です。

仲研究室が設計などに関わった大阪市のオフィスCROSS PARKがarchitecturephotoに掲載されました。

November 14, 2019

濱田猛 / HAMADA DESIGNと仲研究室による、大阪市の、築100年の元倉庫の木造社屋を改修したオフィス「CROSS PARK」がarchitecturephotoに掲載されました。仲研究室はワークショップの計画実施や基本設計を担当しました。

​photo©️笹倉洋平 Sasakura Yohei

兵庫県庁と県庁舎執務環境整備にかかる連携協定を締結しました。

June 7, 2019

県庁舎の建替整備にあわせ、職員の生産性を高め、来庁者の利便性向上等につながる執務環境を整備するため、兵庫県庁と仲研究室で連携協定を締結しました。若手職員ワークショップの運営や、執務室レイアウトの検討などを通して、兵庫県庁の働き方改革を支えていきます。

若手最優秀発表賞を受賞しました。

当研究室の学生が、2018 年度 日本建築学会大会(東北)学術講演会 若手優秀発表賞を受賞しました。

​■受賞発表タイトル

ユーザー参加型ワークショップを用いたオフィス改革について(その1) 愛媛県西予市役所4階を事例として

https://www.aij.or.jp/gakujutsushinko/j-000/j000-12.html

Best Paper Award(最優秀論文賞)を受賞しました

2018年9月13日、14日にマレーシア・Ipohで開催された国際会議 「3rd International Conference On Rebuilding Place(ICRP2018)」 にて、当研究室の学生が発表した論文がBest Paper Awards(最優秀論文賞)を受賞致しました。

 

■発表論文タイトル

Workplace Reform with Changing Management through the user participation Workshop: The Case Study of Seiyo City Office

 

本論文では、当研究室が携わった西予市役所でのオフィス改革の効果について述べています。

https://icrp2018.wixsite.com/icrp18/announcement

ルソンの壺に出演いたしました

当研究室と共同で本社のオフィス改革を行なった時のノウハウのパッケージ化を行い、コンサルティング・サービスとして扱っている株式会社ウエダ本社が、NHK大阪の「ルソンの壺」に取り上げられました。その中で、当研究室もオフィス改革のノウハウの提供者として、ゼミ風景などが紹介されました。

西予市役所本庁舎4階が日経ニューオフィス賞を受賞いたしました。

西予市役所と行っている、産官学連携プロジェクト『オフィス改革モデル工事』を行なった本庁舎4階が日経ニューオフィス賞の四国ニューオフィス推進賞を受賞いたしました。引き続き、職員の方と共に働き方改革を進めていき、影響についての研究も進めていく予定です。

Nov 29, 2016

西予市役所と行う、産官学連携プロジェクト『オフィス改革モデル工事』が完了しました。仲研究室は、主に働き方を職員の方々と考えるワークショップを行い、合わせてデザインのお手伝いもさせていただきました。

効率化とイノベーション創成の二軸から、働き方を根本的に変えようとする、先進的な試みになっています。

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